【目的・特徴】 | ||
「4月から後輩、部下を持つにあたり、仕事がこなせるか不安でいっぱい」 「忙しいだけで成果が上がらない」 「ノルマが増えて処理しきれない」 「仕事が増えて残業が多くなった」 「ムダな会議が多くて時間がとられる」 「効率よく仕事をしたい」 「タイムマネジメントできるようになりたい」・・・ 同じ時間で倍の効率を生み出す最強の仕事術(整理術、時間管理術、発想術)が ディスカッション・ワーク・事例でしっかり見に付く、参加型のセミナーです。 |
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【受講対象者】 | ||
・若手・中堅社員 ・ムダなく効率的に仕事を行いたい方 ・仕事の段取りが苦手な方 ・残業のない仕事をしたい方 ・タイムマネジメントについて知りたい方 ・仕事を効率的にこなすために具体的な改善事例、ノウハウを知りたい方 |
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【研修料金・詳細・開催までの流れ】 | ||
弊社4時間基本カリキュラムを使用いたします。スタンダード研修と同様の仕組みとなります。 ※ご不明点はお気軽にお問い合わせください。 |
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【研修カリキュラム】 | ||
第1章〜できる社員ってなんだ?〜 ・できる社員とは? ・出来る社員はここが違う! 【目的】 変化の激しい現代、言われたことを言われた通りに行う社員ではなく、 自ら考え実行できる社員が求められています。 時代の変化と共に求められる社員像の変化、今求められる社員像についてお伝えします。 |
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第2章〜できる社員のムダ発見術〜 ・仕事に潜む6つのムダ ・探すムダ ・待つ、待たされるムダ(会議のムダ) ・移動のムダ ・やり直しのムダ ・判断に迷うムダ ・コミュニケーション不足のムダ ・ワーク:自分の仕事の中のムダを発見する 【目的】 できる社員になるためにはまず、自分の仕事を効率よく進められることが必要です。 本章では、誰の仕事にも必ず内在する6つのムダについて具体的にお伝えします。 ワークを通して、実際にご自身の仕事のどのようなムダがあるかをを確認して頂きます。 |
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第3章〜できる社員の整理術〜 ・身の回りの可視化(視える化)をする ・物の視える化(物の整理整頓の進め方) ・情報の視える化(情報の整理整頓の進め方) ・仕事の視える化(仕事の進捗管理板) ・判断の視える化(担当者以外でも分かる!仕事の仕方) ・ワーク:担当者以外でも分かる仕事の仕方を体感する 【目的】 第2章で発見したムダを省くための身の回りの整理術について、すぐに実行できる改善事例をお伝えします。 そして、「担当者しかわからない」という状況をなくすための解決方法をワークの中で取り組みます。 |
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第4章〜できる社員の発想術〜 ・仕事の効率を高める発想法(ロジカルシンキング) ・発想の仕方1つで仕事は劇的に変わる ・ワーク:学んだ発想法を活用してみる 【目的】 仕事をうまく進めるためには、進め方の段取りがとても大切です。 仕事を頼まれた時にどのように効率的にまた論理的に仕事を勧めたらよいかを組み立てるための 「ロジカルシンキング」についてお伝えします。 本章では実際にワークとして仕事を与えられたときどのように仕事を進めるか、皆様に計画を立てて頂きます。 |
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第5章〜できる社員の時間管理術〜 ・仕事の可視化(視える化)をする ・仕事には「定型業務」と「非定型業務」がある ・自分の仕事を棚卸しする ・タイムマネジメントで効率的に仕事をする ・ワーク:仕事のスケジューリングをしてみよう 【目的】 仕事を進める上で、時間管理は必須項目です。 現状の仕事の棚卸から、効率的に仕事を行う為の時間管理術についてお伝えします。 ワークでは実際に皆様の日常のお仕事の棚卸から、翌週の仕事の計画までの落とし込みを行います。 |